旭区若葉台地区にオンデマンドバスを導入し、子育て世代・高齢者などが移動しやすい快適なモビリティ環境の形成を図ります。

■【終了しました】オンデマンドバスの実証実験に向けた関係者試乗会を実施

2019年3月19日（火）旭区若葉台にて、オンデマンドバスの実証実験に向けた関係者試乗会を行い、50名以上の地域関係者、プレス関係者の方にお集まりいただきました。
この取組は、スマートフォンから専用のアプリケーションで予約ができ、ニーズに応じて地域を巡回するオンデマンドバスのテスト走行です。
地域でコミュニティバス「わかば号」を運行する一般財団法人若葉台まちづくりセンターが運営主体となり、MONET Technologies 株式会社が配車プラットフォームを提供、ヨコハマSDGsデザインセンターが地域の「取組」と企業の「技術」のマッチング及び実施に向けたコーディネートを行っています。

第1回、第2回 ＞＞＞詳細記事はこちら

■【終了しました】旭区若葉台オンデマンドバス第3回実証実験を実施

⼀般財団法⼈若葉台まちづくりセンター、MONET Technologies株式会社（ソフトバンク株式会社のグループ会社）と連携し、⾼齢者や⼦育て世代など、誰もが「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちの実現に向けた、オンデマンドバスの実証実験を横浜市旭区若葉台エリアで実施しています。2020年1月からは第3回の実証実験を開始します。

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■【終了しました】旭区若葉台オンデマンドバス第4回実証実験を実施

⼀般財団法⼈若葉台まちづくりセンター、MONET Technologies株式会社と連携し、旭区若葉台エリアにおいて、人の移動における社会課題の解決や新たな価値創出を可能にする新たな移動手段として、「オンデマンドバス」の導入に向けた実証実験を進めています。第4回目となる今回は、需要が比較的少ない昼間の時間帯を活用した、新たな移動サービスニーズの掘り起こしとして、これまでの一般利用に加え、オンデマンドバスを活用したサービスを新たに追加し実施します。

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■【R4/1/26 NEW!!】旭区若葉台オンデマンドバス第5回実証実験を実施

ヨコハマSDGsデザインセンターは、⼀般財団法⼈若葉台まちづくりセンター、MONET Technologies株式会社と連携し、旭区若葉台エリアにおいて、人の移動における社会課題の解決や新たな価値創出を可能にする新たな移動手段として、オンデマンドバスの導入に向けた実証実験を進めています。
過去４回実施した無償での実証実験結果から、既存の公共交通ではカバーできない移動需要があることが分かりました。そこで第５回目となる今回は、オンデマンドバス事業の持続可能性を検証していくために、有償で運行することで無償実施時と比較した需要動向の調査を実施します。

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