みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト(2022~)
みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクト(通称、MMCC)とは?
ヨコハマSDGsデザインセンターと横浜市との連携により『みなとみらい21地区』における脱炭素の実現に向けてサーキュラーエコノミー・資源循環を推進するプロジェクトです。
【トピックス】
2024年 2月 4日 (開催レポート)みなとみらいサーキュラーウィークエンド2024(in YOXO FES)
2024年 1月10日 みなとみらいサーキュラーエコノミー会議2024 を開催します!
2024年 1月10日 みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップ を開催します!
2023年 3月25日 (開催レポート)脱炭素へ皆TRY!みなとみらいサーキュラー・ウィークエンド2023
2023年 3月10日 横浜サーキュラーデザイン展を開催します!
2023年 3月10日 みなとみらいサーキュラーエコノミー会議を開催します!
2023年 3月10日 みなとみらいサーキュラーエコノミーワークショップを開催します!
2023年 3月10日 みなとみらいサーキュラーウィークエンド2023~脱炭素へ皆TRYを開催!(2023)
2023年 3月10日 みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクトが始動!!(外部リンク)
横浜市と一般社団法人横浜みなとみらい21(以下、YMM)は、2022年に『みなとみらい21地区』の32施設とともに環境省が実施する「脱炭素先行地域(※)」の第1回公募に応募し、脱炭素先行地域に選定されました。
『みなとみらい21地区』では参画施設を中心とした地域の皆様とともに、電力消費に伴うCO2の排出を2030年度までに実質ゼロにすることなどを目指しています。
みなとみらいサーキュラーシティ・プロジェクトは、脱炭素先行地域としての取り組みの一つである「廃棄物の資源循環の推進」を目的としており、ヨコハマSDGsデザインセンターが中心となってプロジェクトを推進しています。
【※脱炭素先行地域とは?】
2050 年カーボンニュートラルに向けて、環境省が公募する地域で、2030 年度までに「民生部門(家庭 部門及び業務その他部門)の電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロ」などの要件を地域特性に応じて実現 する地域。脱炭素先行地域での先行的な取組が全国に広がる「脱炭素ドミノ」を起こすことで、2050 年カーボンニュートラルに向けた道筋を示すことを目指しています。『みなとみらい21地区』における脱炭素の取り組みの詳細についてはこちらをご覧ください。
【お問い合わせ先】
プロジェクト全体について:ヨコハマSDGsデザインセンター コーディネーター桜井 contact@yokohama-sdgs.jp