横浜市立間門小学校で木のストロー&端材利用ワークショップを実施しました!

2020年11月11日と12月8日、横浜市とヨコハマSDGsデザインセンターは、横浜市立間門小学校の総合学習の一環として、木のストローワークショップと木のストローの製作で発生する端材等の利用ワークショップを開催しました。

11月11日は、33名の児童が参加し、横浜市やヨコハマSDGsデザインセンターのSDGsに関する取組み、木のストローの原料調達から加工、製作、販売までの流れ、木のストローを通じたSDGsへの貢献等に関する授業と、木のストローを実際に作るワークショップ等を行いました。

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木のストローワークショップを通じ、失敗した木のストローや、端材が発生することに気付いた児童からの発案で、12月8日に木のストローの製作で発生する端材等の利用ワークショップを開催しました。

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木のストローの製作で発生する端材等を用いた工作を行い、なにが作れるか、なにに使えるかを議論しました。

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ヨコハマSDGsデザインセンターでは、今後も、地域や会員のニーズに応じたSDGsの普及啓発に資する活動の実施を支援していきます。

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