3月28日放送 テレビ神奈川 “未来都市”横浜のコラボレーションにセンター長の信時が出演しました。

“未来都市”横浜のコラボレーション ~「SDGs」が導くこれからのビジネスモデル~ 2030年に向けた世界の優先課題、長期ビジョン「SDGs」。先進国、途上国、すべてが取り組む国際目標として、17の目標、169のターゲットが設定されています。

昨年「SDGs未来都市」に認定された横浜市では、達成に向けた「大都市モデル」を創出する仕組みとして、「ヨコハマSDGsデザインセンター」を設立しました。多様な知恵や情報が集まる場、繋げる場、実証実験を調整する場など、新しい価値を生み、それを環境、経済、社会の課題解決につなげていきます。

ここで必要となるのが、市民・企業・大学等の連携です。

今回は、横浜市とソフトバンクの包括連携協定を軸に、ショートタイムテレワーク、さらに自動運転を見据えたMONET Technologiesの実証実験を取材。具体的なヨコハマSDGsデザインセンターの役割とは何か。ソフトバンクとの連携で課題がどのように解決されていくのか。スタジオでディスカッションを通して、その未来像を探りました。

番組へのリンク

キャスター:経済ジャーナリスト 内田裕子
出演:
ヨコハマSDGsデザインセンター センター長 信時正人
MONET Technologies株式会社 事業推進部 部長 上村実
神奈川県住宅供給公社 理事長 猪股篤雄
一般社団法人 若葉台まちづくりセンター 理事 野口昌弘
グラフィック コミュニケータ:
NTTテレコン株式会社 企画部 / 新規ビジネス開発部 本園大介

今後も様々なプロジェクトを皆さんと進めていきたいと考えています。
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