一般社団法人 横浜すぱいす
E S D教材作成、「はまみらい」ワークショップ
withコロナに対応した事業のオンライン化
“大人だけでなく子どもたちも一緒に社会の一員に!”
事業内容は?
1.先生方の授業のESD教材作成を通して支援できるような仕組み作りに初挑戦する
ESD教材「OPL教育プログラム」のテキスト作成とオンライン研修の実施
2.子どもたちが横浜市花ばら「はまみらい」を番組作りで初挑戦する
3.弁当コンクール、食育プログラム、防災プログラムをONLINEで初挑戦する
S D Gsへの寄与:教員と子どもの環境への意識の変容、「はまみらいアンバサダー」の育成自体がSDGsを実現する人材の育成、食育・防災の視点からの認定証を発行により自己有用感の醸成など
市民・市民生活への還元が期待できる点:教育関係者への研修による保護者・地域の方々の行動の変容、「はまみらい」を育てることで「感謝」の気持ちの情勢、食育・防災に関わる認定証の発行により子どもから大人への広がりなど
新しい生活を意識した点:上記3事業をオンライン化することによる「感染防止と多くの人への普及など
事業の申請理由は?
withコロナの中、子どもたちの未来のために挑戦したく申請した。
事業実施に向け課題は?
1.withコロナの中の研修方法
2.withコロナの中の発信方法
3.ONLINE配信のハード面とソフト面の工夫改善 が課題としてある。
事業が目指すS D Gsのゴールは?