ヨコハマSDGsデザインセンター

一般社団法人関内活性会


みなとまち バーチャルアースフェス

“VR空間で3密を避け、SDGsを推進する!”

 


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事業内容は?

次世代型WebVR展示会サービス「Xexhibition(ゼキシビション)」を用いて、3Dで表現されたバーチャル空間でSDGs推進事業を実践する20社の企業を集め、その取組を子供にも分かりやすい内容で紹介する。

この事業に取組むことで、経済面では最先端技術を取り入れたイベントを実施し、イノベーションに寄与するとともに関内エリアの活性につなげる。

環境面では環境に配慮した取組を行う企業の出展を通じて、来場者の環境意識醸成につなげる。

社会面では、次世代を担う子供たちを中心にSDGsを学び体感する場を提供する。

【市民・市民生活へ還元が期待できる点】

市民にSDGsを体感してもらうことで新たなSDGs行動が生まれるきっかけ作りとする。また本事業で使用するシステムは将来にわたって関内地区及び周辺事業者が活用できるようにする。

事業の申請理由は?

昨年はリアルで実施していたS D Gsのイベントを今回はコロナで開催できない中、本補助事業を知り、バーチャルな空間で昨年のようなイベントを実施したいと思ったため。

事業実施に向け課題は?

様々な世代の人たちとイベントを企画する中で、調整などが難しいこともあったが、

その反面、高校生から触発され学ぶことがたくさんあった。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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