ヨコハマSDGsデザインセンター

神大寺ナビ


「神大寺市場」立ち上げプロジェクト

“神大寺ナビのECサイト「神大寺市場」で地域の賑わいを創出しよう!”

 


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事業内容は?

「社会において静寂傾向にある人間関係に歯止めをかけたい」、「一人の力では前に進みがたいことでも力を合わせれば前に進める」、「神奈川区神大寺を含めた横浜市が住みやすく良い街であることに気づいて欲しい」と、 切に願い企画を立ち上げた。

〇神大寺ナビの地域型EC サイト「かんだいじ市場」を立ち上げる。「かんだいじ市場」では、主として地域内事業品を取り扱う。

〇神大寺地域において購入できないものについては、選定した商品を「かんだいじ市場」で取り扱うことで、高齢者や体の不自由な方が日常生活に必要な商品を気軽に購入できるようにする。

〇配達エリアを近隣地域に限定し、配送には自転車を使用することでCO2の削減に貢献する。

【市民・市民生活へ還元が期待できる点】

・ECサイト利用により、各店のH Pを行き来する必要がなくなり、また、H Pがない事業所の商品も容易に購入できるようになる。
・地域への愛着が高まり、定住や転入が期待できる。またサイトの簡素化を実施し、使用しやすくなることで、ICTへの抵抗感が下がる。
・住民の視野がひろがり、犯罪発生率を下げることが期待できる。
・地域における雇用の安定が期待できる。

事業の申請理由は?

新型コロナウィルスがもたらした様々な影響により、今までのような感覚では、今後事業を継続していけないのではないか、という言い知れぬ不安があった。

そこで、この環境をどうすれば継続させていけるのか、また今後の課題や困難にどう立ち向かっていくのか、そう考えるうちにSDGsを知った。 私一人の力はとても小さなものかもしれないが、行動を起こさなければ何も変わらないうえ、小さな力も集まれば大きな力となっていく。と思う、

 まずは自分の住む町を住みやすくしていくために、「住民同士のつながりを作り、地域愛を深めることから始めよう。」そんな思いからこの事業に申請をした。

事業実施に向け課題は?

本事業に協賛していただける、地域住民、事業者、企業を増やす事が課題である。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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