ヨコハマSDGsデザインセンター

株式会社横浜ビー・コルセアーズ


スポーツの力で広めよう!SDGs!

“プラ削減や奉仕活動によって、次世代の人材育成に寄与する”

  

事業内容は?

「スポーツを通じてSDGsの取り組みに参加してもらうことで、次世代につなげる」ことを目標に以下のプロジェクトを実施する。

このプロジェクトは、B.LEAGUEレギュラーシーズンのホームゲームのうち、3試合をSDGsの冠試合と設定し、運営と観戦者が一体となることを目指す。

  1. 会場内の飲食店が使用するドリンクのカップをプラスティック製から紙製に変更して販売する。さらにプラスティックストローをウッドストローに変更して販売する。
  2. 横浜市内のミニバスケットボールチームを招待し、ホーム試合で前座試合を行い、プロ選手が試合するコートで試合を体験できる機会を提供する。
  3. 2に参加するチームの子ども達に、各家庭で不要となったペットボトルの蓋を集めてもらう。それらをNPO法人の団体に寄付することで、世界中の子どもたちに向けたワクチン寄付活動に協力する。

【市民・市民生活へ還元が期待できる点】

プラスティックの削減によって環境の維持に助力し、将来の市民生活へ還元する。

ミニバスケットボールチームの子どもたちに、ワクチン寄付活動に参加してもらうことで、質の高い学習機会を提供し、次世代の人材育成に寄与する。

事業の申請理由は?

身近な地域、また社会全体に貢献できる活動を推進したいと思い、申請した。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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