会津若松 × 横浜 “地域循環共生圏” プロジェクト(2022~)
横浜市は、福島県会津若松市と再生可能エネルギーに関する連携協定を締結しており、会津若松市で発電された再生可能エネルギーが横浜市内の複数の事業者に供給されています。本協定をもとに、市内事業者へ再生可能エネルギー導⼊を進め、2050 年までに脱炭素社会の実現を⽬指し、相互の地域活力の創出に繋がる取組を進めています。
ヨコハマSDGsデザインセンターは、この考え方に賛同し、会津若松市の関係者と様々な取組を行っています!
【トピックス】
2023年 6月 2日 つながる未来のまちづくり「空き家活用ワーケション」プロジェクトの様子を公開!
2023年 3月13日 YSDCのマッチングにより“GENTLE Sushi Bar produce KURAMOTO KAI” 開催!
2023年 3月 6日 SUSTAINA YOKOHAMA 大盛況!開催レポートを一挙公開!
2022年11月10日 会津若松市湊地区の皆さんと、連携に向けた意見交換を実施しました!
▽つながる未来のまちづくり「空き家活用ワーケション」プロジェクト
地域課題の一つである空き家の活用に向けて、地元のNPOや地方創生に取組む(株)東海理化が中心となり、
さまざまな関係者と共に取り組む「空き家活用ワーケション」プロジェクト。
プロジェクトのはじまりからやプロセス、それぞれの立場からこのプロジェクトにかける想い、
そこで生まれた新たな仲間や関係、また今後の可能性などをご覧いただけます。