ヨコハマSDGsデザインセンター

株式会社相鉄ビルマネジメント


相鉄いずみ野線沿線のエリアマネジメント
活動充実に向けた取り組み

“弥生台駅周辺におけるエリアマネジメント活動拠点を設置する”

 

 

事業内容は?

相鉄いずみ野線沿線地域は、開発から約50年、自然豊かな住環境が維持され、利便性の高い施設の再整備も進み、活発な地域活動が見られるような街に成長してきた。

特に南万騎が原駅周辺では、エリアマネジメント拠点である「みなまきらぼ」を中心に、地域で活動する団体、相鉄グループ各社、学校、大学、行政などが連携・協働して、地域資源の発掘や街の魅力づくりに取り組んできている。

今年度はいずみ野線沿線の中でも特に、南万騎が原・弥生台地区におけるエリアマネジメント活動の充実に向けて、取り組みを進めていく。

具体的には、「みなまきらぼ」での活動を充実させるとともに、地域の方々が気軽に出店できるトライスタンドを弥生台駅周辺に開設する。

【市民・市民生活に還元が期待できる点】

相鉄いずみ野線沿線のエリアマネジメント拠点を拡充させることで、南万騎が原エリアだけではない、沿線にお住まいの方々の自己実現の場の提供が可能となり、併せて、自己実現・自分磨きを通じて、自分らしく豊かな生活が送れる地域としての価値向上につなげる。

事業の申請理由は?

沿線の価値向上に寄与するべくエリアマネジメントに取り組んでいるが、更なる展開をしたいと考えていた際に、本補助事業を知り、SDGsの視点を取り入れた展開ができると考えたため。

事業実施に向け課題は?

弥生台では初めてのチャレンジであり、お客様の目に触れにくい場所での展開のため、どのように認知を高めるか、集客を図るかが大きな課題である。

事業が目指すS D Gsのゴールは?


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